王は読者の心がわからない

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新ガンダムを見て自分にとってガンダムとは何かを考えた

本日ガンダムシリーズ最新作

 

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」が放送され第一話を見終わりました。

 

 

感想としては面白かったよ!

 

ストーリーは地球と火星のいざこざがあり、

火星にある軍事会社で強制労働?する少年兵達と

天然ブルジョワお嬢様が両星を和解させるため地球への護衛を頼んだ所に

政治的な意味で姫を襲う火星の軍が襲撃してきた

 

そんな話だと思った。

 

 

 

まぁ感想はそこそこに

放送終了後余韻に浸っていたら

機動戦士ガンダム 00の1話を見た後と同じような感覚に包まれた。

 

 

その時自分はガンダムという作品だけど中身は全くの別物なのに

何故こんなにもガンダムに惹かれるのかと疑問を抱いた。

 

 

 

ガンダムと言ったら富野監督が作った宇宙世紀や、

Gガンダム以降のアナザーガンダム、色んな区切りがあるけれど

自分にとってガンダムって

 

作品名にガンダムが付いている

 

主義主張の異なる軍隊、国家と対立し戦争、戦闘がある

 

アンテナ付きで白、青、赤、黄の配色の主役ロボットが出る

 

この3要素が含まれてれば楽しくガンダムと認識して

楽しく見れるんじゃないかなそんな事を

 

鉄血のオルフェンズをみて感じました。